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<title>すべての存在の内なる仏性の顕現を</title>
<description> 明智の源流へ―時代の黎明を呼ぶ十人(1999/04)高橋 佳子商品詳細を見る最澄にはもうさほど時間が残されていませんでした。あたかもそれを予感するが如く、最澄は晩年の歳月を懸命に駆け抜けてゆきました。　最澄４８歳のとき。半年間、弟子達に教化の旅と告げて全国行脚を続けています。九州から東国なでその旅は広範囲に渡り、やがて全国六ヶ所に宝塔を建立し、千巻ずつの「法華経」を納めるという構想の実現に繋がってゆきました
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4879280313/kizuna08-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="image/noimage.gif" alt="明智の源流へ―時代の黎明を呼ぶ十人" style="border:none;" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4879280313/kizuna08-22" target="_blank">明智の源流へ―時代の黎明を呼ぶ十人</a><br />(1999/04)<br />高橋 佳子<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4879280313/kizuna08-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br />最澄にはもうさほど時間が残されていませんでした。あたかもそれを予感するが如く、最澄は晩年の歳月を懸命に駆け抜けてゆきました。<br />　最澄４８歳のとき。半年間、弟子達に教化の旅と告げて全国行脚を続けています。九州から東国なでその旅は広範囲に渡り、やがて全国六ヶ所に宝塔を建立し、千巻ずつの「法華経」を納めるという構想の実現に繋がってゆきました。それは、我が国にどうしても宗教の拠点が必要であるという最澄の切実な想いから生まれたものでした。<br />　最澄がなによりも守り、伝えようとした教え、それは、すべての人間には仏性があるとする、「法華経」と同じ系列と見なされている「涅槃経」でした。<br />　それも、天台智の教学に基づく解釈です。<br />　「一切の有情は皆仏種性有りて、まさに成仏すべし」とその著書「守護国界章」に述べているように、誰もが心の奥底に仏の種を持っていて、すべての人が平等に仏になることができるとする「悉有（しつう）仏性（ぶっしょう）」の思想を最澄は主張しました。即ち、その思想が大乗仏教、天台宗の根本教義であり、天台本覚思想と呼ばれるものです。その後、日本の仏教はこの天台本覚思想を土台とし、底流とします。その流れこそが、鎌倉新仏教運動を生み出し、修験道、神道、和歌、能、華道、武道などにまで影響を及ぼすようになるのですから、最澄はまさしく日本仏教の基調となり、大前提を築いた人物と言っても過言ではありません。<br />・・・・・。<br /> ]]>
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<dc:subject>ライフ</dc:subject>
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<title>心の赴くままにー明恵の歌</title>
<description> 高橋佳子著「明智の源流へ」から心の赴くままにー明恵の歌「我れ先師の命に依りて、１８才まで詩賦を稽古して風月に嘯きしに、其の興味深くして他事を忘るる程なりき」（明恵上人伝記）　先師の上覚に導かれて歌の道に入り、他事を忘れるほどに打ち込んだ歌ですが、１８才のとき、西行の死と時を同じくして、明恵はめったに歌を詠まなくなったと言います。それほど明恵の歌に決定的な影響を与えた西行ですが、その西行との交流を明
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<![CDATA[ 高橋佳子著「明智の源流へ」から<br />心の赴くままにー明恵の歌<br />「我れ先師の命に依りて、１８才まで詩賦を稽古して風月に嘯きしに、<br />其の興味深くして他事を忘るる程なりき」（明恵上人伝記）<br />　先師の上覚に導かれて歌の道に入り、他事を忘れるほどに打ち込んだ歌ですが、１８才のとき、西行の死と時を同じくして、明恵はめったに歌を詠まなくなったと言います。それほど明恵の歌に決定的な影響を与えた西行ですが、その西行との交流を明かす有名な一節が「伝記」にあります。<br />　「西行法師がいつも来てこのように物語りして言われた。「私が歌を詠むのは普通の人が<br />詠むのとは遥かに違っている。花、ほととぎす、月、雪、すべて感興を及ぼすものに向かい合っても、あらゆる姿が虚妄であることを何度となく見たり聞いたりしている。また詠む和歌はすべて真言なのである。花を詠んでも本当に花と思わず、月を詠じても本当に月とは思わず、ただその折に触れ心が動くままに和歌を詠んでいるのである。<br />これは、紅の虹がかかれば空は彩られ、太陽が輝けば空が明るくなるようなもので、本来虚空は決して明るいものでも、色のあるものでもない。自分もまたこの虚空のような心の上にさまざまな風情を彩ってはゆくものの、少しも跡を残さないのだ。和歌とは、そのまま釈迦如来の本当の姿なのである。だから和歌一首を詠む度に仏像一体を造る気持ちで詠んでいる。一句の和歌のことを想いながら口ずさんだりするのは、秘密の真言を唱えることと同じである。私はこの和歌によって、仏法を会得するところがあった。もし、このような境地に至ることなく、勝手に和歌の道を学ぶなら、誤った道に入り込んでしまうだろう。」<br /> ]]>
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<dc:subject>ライフ</dc:subject>
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<title>あるべきようわ</title>
<description> ”雲を出でて我にともなふ冬の月　風や身にしむ雪や冷たき””山の端にわれも入りなむ月も入れ　夜な夜なごとにまた友とせむ””隈もなく澄める心の輝けば　我が光とや月思ふらん””あかあかやあかあかあかやあかあかや　あかやあかあかあかあかや月”（明恵上人）
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<![CDATA[ ”雲を出でて我にともなふ冬の月　風や身にしむ雪や冷たき”<br /><br />”山の端にわれも入りなむ月も入れ　夜な夜なごとにまた友とせむ”<br /><br />”隈もなく澄める心の輝けば　我が光とや月思ふらん”<br /><br />”あかあかやあかあかあかやあかあかや　あかやあかあかあかあかや月”<br />（明恵上人） ]]>
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<dc:subject>ライフ</dc:subject>
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<title>石山本願寺</title>
<description> 大阪城が立つ前、ここに石山本願寺があった。ここの主人が連如上人である。上人は法然上人、親鸞上人の教えを引継ぎ、その教えを日本中に広められた。 梅の香や　こころに染み入る　弥陀の救い　　絆阿弥陀佛の救いの本願に托して生きる、安らかさと強さ、迫害につぐ迫害の中、人々を仏の慈愛の懐の中に誘った法然、親鸞、蓮如の生き様を学んでありたいと思います
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/i/z/kizuna25/20080227193731.jpg"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/i/z/kizuna25/20080227193731s.jpg" alt="20080227193731" align="left" border="0"></a><br clear="all">大阪城が立つ前、ここに石山本願寺があった。ここの主人が連如上人である。上人は法然上人、親鸞上人の教えを引継ぎ、その教えを日本中に広められた。<br /><br /> 梅の香や　こころに染み入る　弥陀の救い　　絆<br /><br />阿弥陀佛の救いの本願に托して生きる、安らかさと強さ、迫害につぐ迫害の中、人々を仏の慈愛の懐の中に誘った法然、親鸞、蓮如の生き様を学んでありたいと思います<br /><br /> ]]>
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<title>大阪城にて</title>
<description> 　在宅ケアの帰り、大阪城公園に咲いている、梅を見にいきました。こんなことはあまりないのですが、時間を取っていってみました、梅の甘い香りに誘われて、写真を撮りました。
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<![CDATA[ 　在宅ケアの帰り、大阪城公園に咲いている、梅を見にいきました。こんなことはあまりないのですが、時間を取っていってみました、梅の甘い香りに誘われて、写真を撮りました。<a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/i/z/kizuna25/20080226194724.jpg"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/k/i/z/kizuna25/20080226194724s.jpg" alt="20080226194724" align="left" border="0"></a><br clear="all" ]]>
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